12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2017-08-26 09月08日-02号

鳥栖周辺整備事業事業性につきましては、平成28年3月に策定いたしました鳥栖周辺まちづくり基本構想の中におきまして、事業実現性上位計画との整合性まちづくりへの効果の3つの視点から比較評価を行い、橋上駅と道路単独立体交差で整備することと決定し、事業を推進しているところでございます。 具体的な整備内容といたしましては、自由通路にエスカレーターを設置し、全天候型の構造にする予定でございます。

佐賀市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例会-06月22日-07号

喜多浩人 環境部長   本来でありますならば、複数事業者から提案をしていただきまして比較評価して事業者を選定することが一番よい方法だと思います。しかし、今回のプロポーザルでは、今までの二酸化炭素回収事業実績、それから、回収する二酸化炭素の濃度の保証値については、審査委員全員が高い評価をしておりまして、結果的に1社のみの応募ではございましたけども、問題はなかったものと考えております。

鳥栖市議会 2005-03-28 06月14日-03号

先ほど御紹介した数値だけで単純にこの都市比較評価はできにくいと思いますし、またそれだけで評価をしていけないというふうには私も思います。 私は鳥栖市は、やはり先人の皆様の御努力や恵まれた環境から、この全国有数のトップクラスの都市基盤が確立をされたと理解をしております。しかし、今回、全国的にも低レベルだと評価された事柄にも関心を持たざるを得ません。

佐賀市議会 2001-12-21 平成13年12月定例会−12月21日-08号

試行であるからこそ、今後の食教育の充実へ向けて現在の総括をし、民間委託中身のチェックも含めて比較評価を徹底的に行うことこそが必要です。そのためにも保護者、住民の合意形成を十分に行い、評価中身をきちんと明らかにして教育委員会に対する信頼を確立した上で試行に踏み切るべきだと考えます。  以上、2件についての理由を申し上げ、予算には賛成できないことを表明し、反対討論とします。

佐賀市議会 2001-12-11 平成13年12月定例会−12月11日-04号

2校とも市の嘱託栄養士を考えておられるようですけれども、民間委託の職員との連携や日常の細かな部分を本当にスムーズに行けるかどうか、比較、チェックし、どこをどう工夫していけばいいのかなどなど、検討するためには私は一つの学校県費栄養士のいるところで試行しないと、比較評価の検討はできないんではないかというふうに思います。

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